
先週の土曜日、チャールストン・ベイに注ぐ、クーパー川を大きくまたぐ、クーパーブリッジ (17号線) という橋を渡り、初めて、Mt.Plesant (マウント・プレザント)という島に行きました。
橋は、新しいらしく、片道4斜線の広々とした道です。
この橋は、徒歩または自転車でも渡れるらしく、おおくの人が右端をうろうろしていました。
クーパー橋の全貌は、チャールストン水族館からも見えました。
http://southcarolina.seesaa.net/archives/20070127.html
橋を降りてすぐ右折すると、そこの湾には、たくさんの船がとまっています。
その中でひときわ目をひく、この巨大な船が、アメリカ海軍で昔、活躍したYorktown (ヨークタウン) デス☆
実は、うちの義理父は、昔、海軍にいたことがあり、この船にまさに乗っていたのだそうです。
で、船が南米のチリに行ったとき、パトロールの仕事(兵隊が、夜、街で飲んでケンカしたりするのを取り締まる仕事。アメリカ軍内の警察のようなもの。)をすることになったらしいのですが、新米で、チリの街に降り立ったはいいけど、何をどうパトロールしてよいのか分からず、仲間と、そのまま街の酒場で飲んでいたそうです。
そしたら、それを見つかって、罰として、一晩、ココの船の中の刑務所に入れられたそう;;
これがその内の一つです。
外は赤と黒でカワイイ感じですが、中は、狭苦しいところにベッドが3段。
西海岸に住む義理父に、是非、思い出の牢屋の写真を撮ってきてくれと頼まれて、撮って送ったら、大喜びしてました♪
この船は、今のアメリカ海軍のキティー・ホークなどの、戦艦とほとんど変わらないっらしく、たくさんの人が訪れて見入っていました。
レストランは、オフィサークラスと、普通の海兵隊とに分かれています。
上のオフィサーのレストランには、生演奏用のピアノなんかあったりして、ナイフやフォークの数からしても、結構、いいもの食べていたのかなぁ〜と思います。
下のテーブルは、普通の海兵隊たちのレストランですが、それも、結構かわいい感じですよね☆
コーラやポップコーンやアイスクリームなどのスナック類を売っている売店すらありました!!
注目なのは、このお金の単位が、$ドルではなく¢セントだということです!!!
当時は、アメリカもまだまだ物価が今の100分の1くらい安かったんですね〜♪
中には、歯医者の診療室や、勉強や会議をするための教壇のある教室、武器庫、クリーニング室、エンジンルームなどもありました。
(ちなみに、この写真の歯医者の男は、もちろんマネキンですよ〜〜♪)
ベッドは、集団で2、3段で寝るので、それが冴えない感じですね。
誰かいびきのうるさい人がいたら、部屋中の人が、騒音で眠れないことでしょう|||
オフィサーは、もちろん個室を持ってるから、平和なもんです☆
York Town (ヨークタウン) の最上階である、屋上の一面は、ヘリコプターや飛行機が何機でも離発着できるスペースになっています。
ちょうど、クーパーブリッジが、きれいに見渡せました☆
注目だったのは、York Town のなかに、第二次世界大戦中、日本で大活躍した、かの無敵艦隊 ”ヤマト” の模型も展示されていたことです。
ご存知ない方も多いですが、この戦艦”ヤマト” は、広島県呉市で作られた、当時最大規模の2500人あまりを乗せられる戦艦で、アメリカ軍を相当悩ませました。
最後は、アメリカ軍の飛行機が、空に黒ゴマでもまいたように無数に現れ、それらが、戦艦”ヤマト”の左舷のみを集中攻撃し、それでやっと沈没した船なんです。
最近、映画『硫黄島からの手紙』などでも序々に明らかにされつつありますが、第二次世界大戦中の日本軍というのは、アメリカ軍にとっては、本当に脅威、手ごわい相手だったのです。
ちょっと嬉しくなっちゃいますよね♪
小さい国でも、なかなかやるじゃありませんか!!
当時から、日本は技術力に優れた国だったのです☆
私の義理父は、泳ぎが達者で、映画 『The Guardian (守護神)』 でも知られる、アメリカ海軍のCoast Gurad (湾岸警備隊)にいたらしく、懐かしの船にも大感激していました。
この船は、アラスカの海の分厚い流氷でも砕きながら、突き進んでいく馬力を持っているのだそうです;;; ほんまかいな?!
York Town (ヨークタウン)に比べたら、はるかに小さい。。。
http://moviescom.seesaa.net/archives/20070207.html

隣には、潜水艦もありましたが、中は、さすがに潜水艦だけあって狭いです。
すべてがミニチュアみたいだし、ちょっと船と比べると、圧迫感がありました。
まさに、ショーン=コネリー主演の映画 『レッドオクトーバーを追え』 のシーンに出てくる潜水艦の中、そのまんま、といった感じです。
そして、最後は、Gun Ship (銃・爆弾・ミサイルによる攻撃用の船)です。
こ
ちら、見てください!!!
なんと、大日本帝国の旗が、無数に描かれています。
これはいかに、アメリカ軍にとって、日本軍が強敵であったか、やっつけてしまおうと、どれだけ闘志を燃やしていたか、強い憎しみの感情が手に取るように伝わってきませんか!?
隣のドイツ軍、ヒトラーのマークは、たったの一つですよ。。。
こんにゃろーー日本!!って感じだったんでしょうね:)
だからって、戦後、学校の歴史の時間で、日本は嘘つきだの、汚いだの、せこいだの、あることないこと教えて、子供らに日本の偏見を植え付けるのは、大問題だと思いますけど。。。
ま、最近では、少しずつ、真実が暴かれてきて、『硫黄島からの手紙』 のような映画もできてきているし、イラク戦争でもアメリカが一人でバカなことをやってるのはアメリカ国民でさえ、分かってることですし、根拠のない、アメリカ政府による嘘の教育は、正されて行く方向に進むのを願いますが。。。
以上、回るのに一日かかり、ヒールを履いていったので、歩きつかれて、大失敗でした。
もし、行かれる方は、歩きやすい靴で。
また、現地には、ホットドッグとポテトチップス、コーラ、コーヒーしか売ってませんので、チャールストンダウンタウンで、お食事を済ませてから行かれたほうがいいです、絶対に!!
橋を渡れば、チャールストンダウンタウンですから:)
また、時間が合えば、車で橋を渡る代わりに、フェリーボートで、チャールストンハーバーを渡ってもいいでしょうね♪
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