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2007年07月26日

可哀想なビヨンセlll

今日は、歌手のビヨンセ(BEYONCE)が、フロリダ州オーランドでコンサート中に階段から転げ落ち、アメリカ中で話題になっています。

何が話題かって、それを恥に思った彼女が、転んだことを隠そうと、「映像をYouTubeに載せるな、映像は削除するように。」と制圧したことを、皆がかえって面白がっちゃってるんですよね〜。。

★★★ ビヨンセの転落映像は、コチラから ★★★

(最初に、オランウータンと男性のCMがあります。)
     ↓     ↓     ↓
http://www.cnn.com/video/#/video/showbiz/2007/07/25/harris.beyonce.youtube.cnn

何も言わなければ、怪我しなかったのかな?とか、かわいそうに、など、同情を得られて、終わったんだろうに、逆に、今日のYouTubeアクセスナンバーワンに輝いてしまいました;

今アメリカのニュースでは、どのチャンネルも、キャスターが大笑いしながら、映像を放映しているありさまです。「ワッハッハ!」と笑い声付きで; 
転んだ後に、即座に立ち上がって、意地でも頭を振り続けている姿が、余計、笑いを増長させるんでしょうね。。。

気持ちは分かるけど、彼女は、こうなったらもう、いつまでもカッコつけるより、開き直ったほうがいいんじゃないでしょうか??
『転んだことで、今日は多くの人の顔を笑顔にすることができたんだから、良かったじゃない♪』 と、私なら喜ぶでしょうね:)
今からでも、堂々とテレビに出てきて、「あら、本当に可笑しいわ〜〜!」って、自分も一緒に笑えばいいじゃないですか!?

大体、コンサート会場で起こったことをひたすら隠そうたって、皆の前で転んだんだから、隠せるワケないでしょ!

ここで、今後ビヨンセがどう出るのか?ちょっと楽しみです。
小さく収まってないで、人間、もっとおおらかに笑い飛ばして、コメディアンとしての才能でも発揮させたほうが、絶対に、芸能界でも、筋金入りとして、長生きできると思うんだけどなァ。。。

ちょっと、まるで中学生が髪がハネてるのをひどく気にしているのを見てるようで、本当に可笑しいのでした。
ガンバレ、ビヨンセ〜〜〜/***

大人になるんだーーー!!!
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posted by ruff ruff at 12:01 | マイアミ ☁ | Comment(8) | TrackBack(0) | アメリカ エンタメニュース
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2007年02月26日

2007 Oscars -- 79th Academy Awards (第79回 アカデミー賞授賞式)まるわかり大解剖!!!

皆さんこんにちは!!
昨夜、2/25は、まちに待った、第79回アカデミー賞受賞式☆
 
私は、毎年いつも、授賞式はビデオに録画してでも全部観る派でなのですが、いやぁ〜、今年もまた、ゴージャスな面々が勢ぞろいで、華やかな授賞式となりましたね☆
 
見事 Best Motion Picture of the Year (作品賞)を受賞したのは、あの香港映画のリメイク 『デパーテッド』 http://moviescom.seesaa.net/article/31268085.html でした!!!

なんと、『デパーティッド』 監督のマーティン=スコセッシも、Best Winning, Screenplay Based on Material Previously Produced or Published (監督賞) も受賞。
大きなめがねの、ちゃめっけたっぷりの白髪の監督です。

また、『ディパーテッド』 は、Best Achievement Editing (編集賞) も受賞。
それから、 Best Writing, Screenplay Based on Material Previously Produced or Published (脚色賞) も受賞。
凄いですね☆ 
 
なかなかクールな映画であり、中国らしい、仏教にもとづいた、因果応報の観念を徹底的に極めた、ストーリーに矛盾のない映画であったこと。
それが欧米中心のハリウッドには、新鮮だったのかも知れません。
 
また、この映画は、キャストも豪華すぎました!!
レオナルド=デカプリオ、マット=デイモン、 マーク=ウォルバーグに、あのジャック=ニコルソンが加わっていたのですから。。。。
贅沢すぎました!
 
私的には、最近 『ディパーテッド』 や 『ブラッド・ダイヤモンド』 http://moviescom.seesaa.net/article/31332371.html でぐっと成長を見せた、レオナルド=デカプリオ個人が何か賞を取ることを期待していたのですが、残念ながら、主演男優賞も助演男優賞も取ることはありませんでした;

まあ、映画 『ディパーテッド』 自体が、すでに4つも賞を取っていますからね。 
それに、彼の名前はずいぶん前から、世の中に知れ渡っているし、最近また俳優として、ぐっと味が良くなってきているのも、皆さん百も承知だから、いまさらわざわざ彼を表彰せずに、もっとほかの人に門戸を広げようといった感じでしょうかね。
 
主演男優賞を手にしたのは、『The Last King of Scotland (ザ・ラスト・キング・オブ・スコットランド)』 のフォレスト=ウィテカー☆

デカプリオでも、強烈な実話 『幸せのちから』 http://moviescom.seesaa.net/article/32369085.html のウィル=スミス でもなくて、ちょっと残念でしたが、彼もちょくちょく見かけるお顔☆
この映画、まだ観てないので、早速チェックしてみないといけません!
 
助演男優賞を手にしたのは、『リトル・ミス・サンシャイン』 http://moviescom.seesaa.net/archives/20070102.html のおじいさん役のアラン=アーキン。

まあ、もっともあの役柄は、本当に孫をたくさん助ける役ではありましたが、他の候補であった、『ディパーテッド』 のレオナルド=ディカプリオ や、口の悪い刑事役 マーク=ウォルバーグ (マーク=ウォルバーグは、実は裏の主役とも言えます。彼ナシに、『ディパーテッド』 は語れません!!アカデミー賞授賞式でも、ウィル=フェロウが、”I wont mess up with you” 「(下手に話しかけて何か強烈なことを言い返されるのを恐れて、) 君とは話さないでおくよ / 君のことはそっとしておくよ。」 とジョークを飛ばして、皆を大笑いさせるシーンがありましたね♪それくらい、映画の中では、口の達者な刑事でしたね!ハハハッ♪♪) 

が落ちたのは、彼らのような若モノ達は あの偉大なハリウッドの名主のような ジャック=ニコルソンが大役を果たした『ディパーテッド』 でまとめて映画として表彰させよう。
それより、大俳優のじいさんだから、いい思いをさせてやろう、という、ちょっと道徳的な観念がかなり入っていたのではないかと思います。
 
やはり、ココ、アメリカでも、年功序列まではいきませんが、お年の俳優・女優を、優先させる傾向はちょっと感じられるような気がします。
ま、ジャック=ニコルソンも、アラン=アーキンも、確かに大先輩には違いないですからね。。。
それに、ジャック=ニコルソンはこれまた有名すぎて、今さら表彰されなくても、みんな凄いのは分かってるってもんでしょう☆
 
『リトル・ミス・サンシャイン』 のおじいさん、アラン=アーキンは、映画のなかではとんでもない、ヘロイン中毒の、はた迷惑なろくでなしを演じていましたが、通常のメイクアップで普通にスーツに身を包んでいると、なんとまあ、一見怖い感じさえする、気難しそうな方なんですね!

もし、私がウェイトレスで、彼がお客様で、レストランに現れたら、絶対ソソウをしないよう、すっごい注意をすると思います。
それくらい、威厳がありました|||ヒェーー;(
 
Best Animated Feature Film (アニメ賞)も、いじめを克服するペンギンを題材にした 『Happy Feet』 が受賞。
やっぱり、社会貢献に訴える要素が強い映画は、それだけでも価値がありますから、おおいに賞を受けて、目立つべきですよね。
ハリウッドもコネとかより、社会的通年や、道徳観を優先させる傾向が強くなってきている気がします。
これはいいことですネ!!!
 
というわけで、もちろん、Best Documrentary, Features (長編ドキュメンタリー賞)は、あのアル=ゴアの、地球温暖化がテーマの 『 An Inconvenient Truth (不都合な事実)』 http://moviescom.seesaa.net/article/33537260.html が勝ち取りました♪
ま、元副大統領が作った映画を勝たせないワケにもいかないのかな!?
 
一方で、現代のアフリカ問題を鋭く見据えた 『ブラッド・ダイヤモンド』 http://moviescom.seesaa.net/article/31332371.html が、大々的に表に出なかったのは、あの映画が、欲にまみれた資本主義がアフリカに及ぼしている影響を赤裸々に描いている、ある意味、問題作で、犯罪のようだから、それこそ不都合な事実だったからでしょうか!?

ちょっとリアルすぎて、解決も難しい問題なので、ここはちょっと皆さんに目をつぶっていただいて、臭いものには蓋をして、もうしばらく、じっと隠しておこう、といった、観念でもあったかのように感じられます。
これでもかっていうくらい、表に出てきませんでしたからね。。。
 
Best Achievement in Visual Effects (特殊効果)は、もちろん、言わずと知れた 『パイレーツ・オブ・カリビアン』 ☆
 
主縁女優賞は、交通事故を装って、殺害された、ダイアナ妃と、それを取り巻く、卑しいチャールズ皇太子、エリザベス女王を描いた、『クィーン』 のヘレン=ミレンが受賞で、これもまあ、納得☆
あのシャカリキ根性悪のエリザベス女王を演じたんですからね、さぞかし難しかったでしょう・・・。

『デビルを着た悪魔』 http://moviescom.seesaa.net/archives/20061226.html  のメリル=ストリープは、超、有名で、ノリに乗ってる大女優ですからね。
彼女も今さら表彰されなくても、偉大であることは、皆さん、百も承知です。
だからいいんでしょう。。
 
助演女優賞は、『ドリームガールズ』 の、ジェニファー=ハドソンが栄光を手に☆

彼女は、アメリカンアイドルという、過酷なオーディション番組からデビューしてきたばかりの新米。
アメリカンアイドルは、日本でも数週間遅れで、ケーブルTVなどで放映していますね♪
(優勝者ではありませんでしたが、5人以内に勝ち残ると、このように仕事が回ってくるので、実際は、もう勝ったようなもんです。)
感極まって、涙ぐむ彼女を見て、客席の歌手、ビヨンセも、泣いていました。
良かったですね!!!こちらまで、半分もらい泣きしそうでしたよ;;;
 
私的には、『Babel (バベル)』 http://moviescom.seesaa.net/article/31536236.html でメキシコ人のばあやアメリアを泥まみれになって演じていた、エイドリアナ=バラッツァ にも是非、取ってほしかったのですが、賞は一人しか受けられないので、仕方ないですネ。。。
 
でも、最低限、あの、『リトル・ミス・サンシャイン』 の子、アブリエル=ブレスリンじゃなくてよかったーーー!!!
あの子、素直そうないい子ではあるんですが、ノミネートに名前が挙がっていて、受賞にはまだ早いし、その子の人生を狂わせる結果にもつながりかねないし、ノミネートに名前さえ挙がるべきではないってずっと思ってたんです。。。

それに、『ホーム=アローン』 のニコーレー=カルキン みたいに、別に特別かわいかったとか、演技が抜きんでていたとか、世界的に超話題になったワケでもないし、、、
ちょっと子供ダンスを披露したくらいで、賞を取ったら、熟年お局女優達に失礼でしょう;;
 
クリント=イーストウッド監督の、『硫黄島からの手紙』 は、Best Achievement in Sound Editing ( 音響編集賞 ) を受賞しただけで、あまりパッとしませんでしたが、まあこれも、あの映画は、皆の努力の集大成あって初めて輝く映画だし、既に世界的に超、話題作になっているから、今さらたくさん賞を受賞しなくても、皆いいのは分かりきっている、といった具合でしょうか??
 
『Babel (バベル)』 の菊池凛子さんは、こないだワーストドレッサー(最悪ドレス)に名前が挙がってしまったのを考慮してか、今回は、あの頭に金毛をちょっと暗めの茶色に染め直し、ドレスもまとも☆ ホッとしました:)
残念ながら、賞には選ばれなかったのですが、凛子さんも残念そうでした。
またチャンスがあるよ、頑張って/*** 凛子!!!
ノミネートされただけでも、すごいことなんだから。。。
きっと人生のいい思いでになるでヨ〜〜〜♪♪
 
ところで、この凛子さん、冒頭のノミネート者たちの一言メッセージのなかで、一言も喋らず、笑顔でただポーズを取っただけでしたが、あれは、英語が喋れないからかもしれませんが、それが、かえって、すごくいいインパクトを出していたと思います。
「私は日本人なのよ!英語なんて、話すわけないでしょ!!私たちには、日本語っていう母国語があるんだから!!」っていう、何かこう、「屈服しないワヨ」 みたいな、強い自己主張のようなものを感じさせられ、英語主流のハリウッドで、外人も皆英語を話している中、一人で、違ったオーラを放っていました。
母国の誇り(?)さえ感じさせられましたよ。
あれはあれで、いいんじゃないでしょうか:):)
 
そういえば、あの渡辺兼さんも、奥さん連れていらしてましたね:)
水色の着物に身を包んだ奥さんも、始終嬉しそうにしていましたが、特に、セリーヌ=ディオンの歌のあとは、目を輝かせてらっしゃって、とても楽しまれた感じです☆
 
渡辺兼さんも、受賞台に上がってプレゼンターとして、発表スピーチをされる場面がありましたが、さすがにちょっと出だしは緊張気味でしたが、兼さんは、もう、ハリウッドに欠かせない日本人クルーになりましたね!!
頑張れ〜〜ィ、兼さん、GO、GO/***
 
そういえば、私の好きな、アンジェリーナ=ジョリーと、ブラッド=ピット夫妻 が来てなかったが、彼らは、毎年主役のようにいるし、特に今年は、ブラピがバベルにも出てたんだから、本来いらっしゃるはずなのですが、なんでも、3週間ほど前に、アンジェリーナ=ジョリーの実母が、亡くなったとのこと。
きっとそのせいで、夫婦で喪に服されていて、アカデミー賞どころではなかったんでしょうね。。。
アンジェリーナ=ジョリーは大好きなので、お母さんが亡くなったのは、とても残念です;;;
ご冥福をお祈りしたいと思います。。。

 
あと、最後に、余談ですが、今年の79回アカデミー授賞式の司会を務めた、Ellen DeGeneres (エレン=デジェネレス)。

緊張もせず、終始笑顔で、大したもんでした♪
みんなのことも緊張させないように、うまく誘導していましたね:)
ホント、あれだけの豪華メンバーたちをなごませる、笑いの渦に引き込める、うまくまとめられるって、
エンターテイナーとして、すごいことです!!

日本の紅白なんかだと、真面目すぎて、司会者もガチガチで、ジョークもあまり飛ばさないから、出演者も、緊張しすぎたり、気取りすぎちゃう場合が結構あるんですが、アメリカでは、ばんばん日常生活の、所帯じみた話や、下ネタジョークが飛び交うので、雰囲気も違ったものになってくるわけです☆

この辺は、ちょっと日本の○○式と名前が付くような授賞式で、取り入れてもいいんじゃないかな♪って思いマス☆
 
私生活では、レズビアンとして知られ、女性同士で結婚もした、エレン=デジェネレス。
日本では無理ですが、アメリカではカリフォルニア州など、一部の州では、同性愛者の結婚が認められていますから、日本よりは堂々としていられるんでしょうね♪

レズビアンといえば、女優さんでは、『羊達の沈黙』 の、ジョディー=フォスター、『エイリアン』 のシガニー=ウィーバー などがいます。
どおりで、彼女達、いくつになっても男性との浮いたスキャンダル報道がないわけだ。。。
 
いやぁ〜、昨夜はみっちり3時間以上も、TVの前に居座り、いろんな女優さんたちの衣装も楽しませていただきましたヨ:)
グィネス=パルトロウ、二コール=キッドマンも、とても綺麗でしたね♪
 
こうしている今も、ハリウッドでは、どんどん新作が作られています。
また、今年1年、どんな映画が話題を呼ぶのか、来年のアカデミー賞はどうなるのか、とっても楽しみですね♪♪
 
以上、アメリカ現地より、ruff ruff の79回アカデミー賞授賞式、緊急リポートでした!!



※ このリビューを書いてて気づいたのですが、毎年のことですが、アカデミー賞受賞作品のなかには、まだ日本で公開されてない映画、アメリカでもまだ劇場放映になったばかりで、DVDにもなってない映画がたくさんあります。
もどかしいところではありますが、仕方ないですネ;;;
ruff ruff も、まだ観てない新作は、追ってまたリビューしていきたいと思いマス。
日本の皆さんも、心待ちにして、映画の公開を待っててくださいー!!
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posted by ruff ruff at 23:41 | マイアミ ☀ | Comment(7) | TrackBack(0) | アメリカ エンタメニュース
 
 
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