http://southcarolina.seesaa.net/archives/20070418-1.html
ダンナは、血圧を下げるべく、塩分を控え、エクササイズに励むなど、努力をしてきました。
また、主治医に、歯医者に電話させ、普段の血圧はそんなにボーダーライン以下であることを証明してもらいました。
相変わらず、緊張と、手術前8時間の厳禁飲食のため、喉も渇ききって、当日の血圧は高めでしたが、執刀医が同じで、お互いにもうトラブルは嫌ということで、順調に歯は全部抜かれました。
しかし、4本いっぺんにってのは酷です。
私が日本でやったときは、片側2本ずつでしたので、手術しなかったほうで物を噛んだりできましたが、ダンナの場合は、完全にノックアウトです。
噛むところが、前歯か、舌と上あごですり潰すしか、方法がありません。
処方された薬は、痛み止め、抗生物質、それから腫れを小さくする、ステロイド。
初日は、食事どころではありませんでした。
手術後、数時間経過して、ストローで水類を飲むのがやっと、、、
2日目は、冷めた卵がゆをちょっとずつすすらせました。
そもそも口をそんなに開けられないので、ミルクに浸してやわらかくしたパンなどは、大きすぎて噛めません。
飲めばいいだけの、マッシュポテトや、はじめから粒子状の、超やわらかくしたお米が最適です。
ご飯と一緒に、ほうれん草などの野菜も小さく切って一緒に、3分粥程度の、ほとんどスープ状になるくらいまで、煮ました。
卵がゆなど作ったのは、学生時代、アパートの隣の部屋の女の子が病気になったときに、作って持って行ってあげた以来でした;
とても痛そうで、かわいそうでした;;;
手術後の腫れもすごかったです。
しだいにあごの周辺が腫れてきて、しまいには、ハムスターが、頬に食べ物を詰めているときのように、両あごがふくらみました。
太古の人間も、頬袋に食べ物を詰めて、非常時用に保管していたことを思い出し、それはちょっと可笑しかったです☆
今回は、ドクターは、「大丈夫か?」と電話をくれたり、なかなか良心的でした。
今日は、その後の経過を見せに、また病院へ行きました。
今日は私も部屋に入り、様子を伺っていましたが、歯を抜いた後の、大きな穴に、ごみや、古い血などが溜まっていて、それが顔の腫れを大きくしているということで、先生が指で歯茎を押し、それらを絞りだします。
ダンナは相当痛かったらしいですが、ドッと、大量に、また血やその他のジャンクが出てきて、すごかったです。
オエーーッとなるところでした;;
でも、面白いことに、それらが出た後は、すいすい、顔が縮小されていきました。
腫れた顔も、見慣れていて、本人が気にするほど、恥ずかしいものではなかったのですが、ずいぶんとあご周りが小さくなりました。
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