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2007年03月05日

13フィート(4m)巨大野生ワニ (American Alligator アリゲイター) 撮影成功!!! 〜〜ワニへの大きな誤解・偏見を解く〜〜

DSC09362-2.JPGついに、野生ワニの撮影の成功しました☆
ワニは、この辺は、クーパー川一帯ならどこにでもいるみたいなんですが、特に、目撃情報があった、別の池に出動。

そこは池というより、日本の湖並みの大きさで、水深もかなり深い。
対岸には、丘、そして、森のようなものがあり、数本の木が倒れていました。
そのなかに混じる、緑っぽいグレーのモノ。

写真ほぼ中央に横たわる長いものです。
ワニに似ていると思ったんですが、遠すぎてよく見えません。
仕方ないので、最大限にズームしてデジカメで写真をとり、後でコンピュータでさらに拡大して見ると、それはやっぱりワニでした!!!
 
DSC09371-1.JPGワニって、おとなしくて全然動かないんですよ。
きっとお日様にあたって、気持ちよくて寝ているからなんでしょうけど。。
 
2枚目以下は、ダンナの職場の関連の敷地内にいる、ワニ。
「Charlie (チャーリー)」 という名前をもらっており、推定34歳の大人ワニ。
笑っているようにも見えますね:)
このチャーリー君、名づけた後になって、実はメスだったことが判明したらしいですが;;;
 
最後の写真の小型ワニは、チャーリーと一緒にいましたが、こちらはまだ推定4、5歳の子供ワニ。
彼らも、いちおう野生です☆
 
DSC09372-1.JPGこれらのワニも、ぐーたら眠っていて、全然動きません。
これが、我々に植えつけられている偏見とは、全然逆の、本物のワニの姿です☆
 
ワニは、知能レベルは非常に高く、イヌ並みだそうで、名前を呼ぶと、寝ていても起きてこちらを見てくれます♪
 
餌さえ困らなければ、ペットとして飼いたいところですが、生きたねずみや昆虫、かえるなどを毎日与えるのは不可能なので、仕方ない;;;
また、彼らは走ると自動車並みの時速50kmになるのだそうで、やっぱりたまには、泳いだり、走ったり、運動量もすごそうなので、飼育は無理でしょう。
 
DSC09370-1.JPGちなみに、野生ワニの寿命は、30〜50年。
動物園などで飼育されているワニは、70年以上も生きるそうです!
人間のイイお友達になりそうではありませんか!!
私、巨大オウムや、パンダなどの、長寿の生き物が大好きなんです♪♪♪
 
しかも、ワニは、卵を産むし、冬眠したりするので、爬虫類の分類ですが、実は、心臓の構造は人間に近く、子育てする種類もあったりして、実際は、哺乳類や、鳥類に非常に近いそうで、実に感動的です☆☆☆
 
DSC09366-1.JPGワニは凶暴だとか、人間の敵として扱うかのような、間違った情報が、皆さんの頭に植え付けられているのは、非常に残念です;;;

ワニは、まず、人間は食べませんし、ときどき人間を攻撃してニュースになるのは、先に人間が攻撃しているからです。

それも、ワニだって、疲れることはしたくないわけで、繁殖期に、巣の卵を守ろうとしている時期だけ、ちょっといらだっているらしい。

なので、その時期に、ワニの前には立ってはいけません。
ワニと湖の間に立ちはだかると、巣に戻れない、とか、こいつは巣の卵をどうにかしようとしている敵だ、と思われるらしいのです。
なので、ワニを見かけたら、正面ではなく、脇に回って、横に立って、道を開けてあげる。
こうすれば、ワニは人間のことなど気にも止めずに、水のなかに帰って行きます。
カワイイ!!!
 
DSC09368-1.JPGまた、ワニは、人間よりはるかに視覚にすぐれ、水中でも陸でも、暗闇でも、いろんなものを見ることができ、聴覚も非常に発達しており、周波数などで、会話したりもします。

湖や川の水音が、さわさわバシャバシャうるさくても、人間の声や、エンジンの音、魚の動きなどをしっかり聞き取っているわけです。
 
彼らの皮は、非常に固くて、骨やよろいに覆われていると思ってください。
最もやわらかいお腹部分の皮は、ハンドバッグとして使われていますが、(ひどい話で、書きたくもないですが、あれは確か、日本ではもう輸入禁止になりましたね。いいことです。) それでも、まだまだ非常に固くて強度が強いです。

ワニの肉を食べるところもあるみたいで、最低の行いだと思います!!
 
DSC09375-1.JPGここサウスカロライナでは、ワニ、鹿、をはじめとする、ありとあらゆる野生の生き物を、捕獲したり、攻撃したり、餌を与えることは、法律で禁止されています。
殺すなんてのはもってのほかです。

なので、個人で旅行される場合は、知らなかったことで違法行為につながらないよう、気をつけてください。

私も、現地の人に聞くまで、ワニの生態をじゃましてはいけないのは、モラルの上で当然だろう、くらいにしか思ってなかったのですが、実際、違法になるとは知りませんでしたので、やはりいろいろ下調べをすることが大事です。
 
最低限、ココ、サウスカロライナでは、ワニ達が守られていて、良かったです☆
ホント、全然イメージと違って、優しい感じでカワイイんですから♪♪
 
DSC09365-1.JPG野生の生き物はやはり素晴らしいです☆
ワニは、やもりとかが巨大化したような形、恐竜みたいですが、それだけに、すごく貴重な生き物で、手厚く保護されています。
しかし、それでも、化学物質汚染や、環境ホルモンのせいで、絶滅している種類があるようで、残念な話です;;;(
 
ちなみに、アメリカ産ワニは、Alligator / Gator (アリゲイター / ゲイター) と呼ばれ、アフリカ産の Crocodile (クロコダイル) とは区別されます。
大きさや、見た目の形、歯並びに、違いがあります☆

また、異種なので、アリゲーターと、クロコダイルが交尾をすることもありません。

日本には野生のワニがいないので、日本人は全部ひっくるめて、ワニ、ワニといいますが、アリゲーターとクロコダイルは、種として、コオロギとバッタくらい違うんだと思います。
 
この記事へのコメント
オーストラリアはもっぱらクロコダイルですね。
この前爬虫類動物園に行った時に、クロコダイルとアリゲーターの違いについてショーをやっていました。アリゲーターは一回噛み掴むと離れないそうです。噛まれないように気をつけてくださいね☆
Posted by Yumemi at 2007年03月06日 13:49
Yumemiさん☆

お久し振りです!
そうそう、オーストラリアって、見事にアフリカ大陸、サウジアラビアのほうから分離した島だから、あの辺の土地の生物がそのままいるんですよね☆
アボリジニーも、原住民というとインディアンかと思いがちですが、そうではなくて、もっぱらアフリカ系黒人さんだと聞きました。

大昔、離れた大陸に渡る船や飛行機の技術もないのに、どうやってあんな離れたオーストラリアに、アフリカの生き物や黒人がいるのかと、不思議に思ったものですが、昔は陸続きだったと考えると、ぴったり謎が解けました:)
今も、そのままの形を残しているから、大陸どおしをくっつけると、パズルのようにはまります。

あっ、そういえば、アメリカでも、フロリダの超、南部の一部の土地に、誰かがクロコダイルを密輸して、繁殖した地域があるそうです。
で、増えたのですが、やっぱり土地が違って、種も違うので、一時期絶滅しかけたのですが、州の保護動物に指定されて、今また増えて何千といるらしい。

アメリカ人は、クロコダイルがよりなわばり意識が強くて凶暴だと思っていますヨ。
どうなんでしょうね?実際のところは。。。
私も、もっと詳しく、違いについて調べてみたいと思います☆
いずれにしても、口が大きいから、噛む力は強そう;;><
Posted by ruff ruff at 2007年03月06日 21:13
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