中華のバッフェ(いわゆる皿に自分で取りに行って食べ放題)に行きました。
ダンナが私の料理もとってきてくれるというので、「あれと、あのチキンと、あの豚肉と、あれの緑のブロッコリーのと、、、」と指であれこれ指して、私は、椅子に座って待っていました。
まず、彼はサラダを持ってきました。
なんと美しい盛り!!そして、レタスなど菜っ葉の上に、チーズやハムがたくさんふりかけられていて、上にはエビが乗っていて、周りにはトマト、脇には、メキシカンサラダもちょっと添えてあり、それらの組み合わせが絶妙の味をかもし出し、ドレッシングの選択も素晴らしい★
すっごい美味しいサラダでした。
何回も、ここのバッフェには来ていて、過去は私が自分で盛ってたんですが、食いしん坊で、皿一杯に取りすぎて見た目が悪いうえ、欲張っていろいろ取って、味の組み合わせが悪かったのです。
同じサラダバーで、こんなに見た目と味に違いがでるのか、とため息でした。
もともと、ダンナの作るサラダは、いつも素晴らしく、本格ヨーロッパレストランの味で、驚き、尊敬していたのですが、そういう人は、やっぱ、選んで取ってくるのも上手いんですね☆
次に、ダンナはメインディッシュを取りにいきました。
そして、戻ってくると、なんと、そこには、私がさきほど入店したときに、適当に、指で指した料理が、きっちり全部揃っている!
ダンナは、OK、OK と言っていて、ろくに聞いてもなさそうだったのに!!!
だから、どうせ無理だろうと思って、大して期待もしてなかったのに!!
もう、仰天して、ひっくり返りそうでした;;;
しかも、これまた、美しい盛り!!!
欲張ってなくて、綺麗にちゃんと、食べられる分だけが、計ったかのように、載っているのです。
「オオオーー☆」と言わずにはいられませんでした。
職場でも、こんなのかな?
正確にちゃんと仕事をしているんだろうか。
いつもは家でもっとだらけている印象だけど、ちゃんとやれば、想像以上にすごいんだな、と、自分のダンナながら、大変感心して、大溜息でした。
そして、ダンナが、デザートを取ってくるといって、また立ち上がりました。
帰ってくると、平らな大きなお皿に、一口サイズのケーキが数個、それらの横に、チョコレートクリームと、プディングのクリームがそれぞれ添えてあり、それらのなんだかもう、シェフとか、パティシエの領域!!!
一体どこでこんなセンスを身につけたんだろう???
西洋人だから、本能かな?
そして、私が「フルーツが食べたい。スイカとかオレンジとか。」というと、今度は、深さ2〜3cmくらいの小皿を選んで、すごくこれまた美しく、フルーツを盛り付けて、持ってきたではありませんか!!!
三角の薄切りのスイカが1個、可愛らしく立っていて、よこに、オレンジやパイナップルなどが芸術のように飾られていました。
なんだか、中華のバッフェに行ったのに、フレンチのコースでも食べに行った気分で、私は、頭のなかが光悦として、もう、訳がわかりませんでした。
家では、ときどきフォークさえ使うのが面倒で、ついに指で直接食べ始めたりして、その指も着ているシャツで拭いてしまうようなこともしょっちゅうなのに、今日は、誰か、ジェントルマンといるみたいでした☆
(だから、いつも手を洗うように優しく教えたり、急いで紙ナプキンを水で濡らして、ダンナを追いかけて、無理矢理、指と口を拭ったりしなければいけないんです。汚くしてると、いつかゴキブリやアリが出るかもしれない話をしたりね。体も大きい分、できの悪い息子の世話をするより始末が悪い、といつも文句を言っていたんですヨ。本当、すぐ手で食べるんだから!)
やればできるじゃん!!
だんなの隠れた才能を発見した一日でした。
「素敵だった★」と、褒めちぎっておきました♪♪♪
今後は、毎回、料理はダンナに取ってきてもらおうっ!!
きっと、本能で、ヨーロッパの血が成した業なんだ、と思います。
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posted by ruff ruff at 15:21
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