http://maps.google.com/maps?f=q&hl=ja&geocode=&q=Lake+Topaz,+%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD&ie=UTF8&ll=35.532226,-113.071289&spn=25.78177,37.353516&t=h&z=5&om=1
土曜日に砂漠を吹く風の影響で、キャンプが中止になりましたが、日曜、釣りにだけはやってきました。
トパーズ湖は、とても綺麗で透明度が高い湖。
水深は、最も深いところで、150Mほど。
湖が州の境にあって、ネバタの砂漠の丘と、カリフォルニアの砂漠の丘に囲まれています。
アメリカでは、ボートを牽引したり、ボートを操縦するのに、全く免許は要りませんが、なぜか、釣りをするためには免許が要ります。
今日は、義父が、私のために、1日限定の釣り免許をとってくれました。
ボートは義父がもう20年近くも好んで使っているアルミ製のボート。
エンジンは外付けなので、取替えは簡単みたいです。
義父によれば、昔は、プラスチックの大きいボートを使っていたが、座礁したときや、岩が底にぶつかったとき、穴があくので嫌になってきたんだとか。
アルミ製なら、軽いし、穴があかなくて丈夫だから、いいそうです。
たしかに、アルミだとちょっと見栄えが悪いけど、とても参考になる意見です。
そういえば、たしかに、私も、ドイツ製のリモアのアルミスーツケースを買ったのは、軽くて、丈夫だという理由からでした。
ワイルドライフでは、どこに何があるか、分からないですからね。
また、人工の施設と違って、自分で自分を助けなければいけないから、万全の準備や予測が必要です。
私は、釣りといえば、海水で、釣った魚もあとから食べるという習慣なのですが、ネバタ州は基本的に砂漠で、ときどき湖があるくらいで海はないので、初の淡水魚に挑戦でした☆
私は、泳げないので、少々恥ずかしくとも、救命胴衣をしっかり装着!
日焼け対策もバッチリです★
最初は、ボートから釣っていたんですが、昨日からの強風がまだ強く、途中から、磯釣りに変更。
また、ここの湖では、ジェットスキーや、ボートをかっ飛ばして遊ぶ人たちが多く、彼らが横切るたびに、波がすごくて、ボートが揺れます。

ボートでは、エサはみみず、それから、エサの臭いがついているクリーム、パワーベイドを使いましたが、全然でした。
そこで、次は、岩の上に立ち、遠くまで投げ飛ばすルアーです。
結構、魚が、すごい速さでスプーンを追っているのが見えて面白いし、エサをつける手間のなさ、それから、投げ飛ばすときの、肩や腕のいい運動になり、すっかりはまってしまいました。
ただ、釣れたときが、ちょっと魚が海に比べて大きめなので、大変です。
ボケボケしていると、魚の重みで釣り糸を切られ、ルアーごと逃げられてしまいます。
すくう網が必需です!
お父さんは途中でどこかに行って、ダンナと2人で釣っていましたが、結局、ダンナがニジマスを3匹釣り、そのうち1匹は、逃がしてやり、大きめの魚だけ、捕獲しました。
いちおう、湖の脇に、親切に魚を処理する調理台みたいなのがあり、そこで処理。魚のおなかには、卵(これはいわゆるスジコです!!)が入っていたり、あと、丸呑みしたと思われる小魚が、そのままの形で出てきたりして、ビックリでした。
口が大きいんだと思います。淡水魚は、やはり海水魚に比べると、ちょっと匂う気がしましたが、家に持って帰って食べてみることに。

ところが、義理母が大の魚嫌い!!!
「なんで持って帰ったんだぁ〜〜!!泣きたい気分だーー!!可哀想に!!グロイ!!!オエ===ッ!!!やめてくれーーー!頭があって目がついている!尻尾がある!吐き気がしてきた!」
と義父を責め立て、大騒ぎして、大変でした;;;
私は、頭と尻尾がないと、大きさを確かめられないから、人に見せられないと思っていたのですが。。
グロテスクといえば、冷凍庫に、首を落としただけのチキンがまるごと入っていて、背中や手足に、ボツボツと大量に毛穴が見えるほうが、よっぽど吐き気がするんだけどなァーー。
でも、私は、鶏肉もOKですが:)
しかも、私が内臓とかを処理したので、「なんであんたたちが処理しなかったのーーー!?!?義娘に処理させるなんてーーー!!!」と一層大騒ぎでした。
私は一生懸命、「私が処理したかったから、自分で処理し始めたんだ」
といっても、魚がキッチンにいること自体が、相当ショックなようで、聞く耳持たず|||
ここのキッチン管理者は、この義母だから、まあ仕方ないなあ、と思いながら、私は見つめていたのでした。
そういうことで、残念ながら、淡水魚を味わう経験は、できませんでした;(
せっかく、ニジマスが釣れたのに!
義母は、悲鳴をあげながらも、なぜか魚をアルミホイルに包み、そのまま冷凍庫へ。
たぶん1年くらい氷のまま放置しておいて、そのまま捨てるんだそうです。
なら、今捨てればいいのにィーーー:) 訳が分からない!
こんなことと知っていれば、火鉢と網でも持っていって、現地で食べてから帰ってきたのに!!!クソッ;(
義母は、エビやロブスターやツナなら食べられるので、この嫌いってのは、本当ではなく、単に心理的なものだと思います。
本当にシーフード駄目であれば、甲殻類もツナも食べられないですからね。。。。。
シーフードが食べられたら、もっと多くの味覚が味わえて、人生の楽しみも増えるのに、残念な話。
義母は、カリフォルニアの海辺育ちらしいですが、新鮮な魚を出会えたことがないんだと思います(?)
生だ、生だ、と表現するところが、もう既に間違っているのよね。
私は、「生じゃない、フレッシュなんだ、気持ち悪いから生と言ってはいけない。」と説明していましたがーーー;
おかげで、家族は、みんな、魚は外食するしかありません。
ダンナやその兄弟たちも、寿司や魚のグリルなどは、20代になってから初めて、友達などにレストランに連れて行ってもらって食べて、すごく美味しくて、好きになって、それから病み付きになった、というくらいですから、ちょっと気の毒な感じさえします。
母親に好き嫌いがあって、家で食べさせてもらえないと、結構、影響が大きいなー。
子供たちは、何年も必然的に栄養を摂取できなくなるんだなー、と気づきました。
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