古代ケルト人の秋の収穫感謝祭に由来があると言われる、毎年10月31日、恒例のハロウィーン。
アメリカには19世紀頃に持ち込まれ、定着したようです。。。
最近は日本でもよく見かける、かぼちゃをくりぬいて作った顔 ”Jack o'lantern”(ジャック・オー・ランタン)のろうそく提灯は、死者の霊を導いたり、悪霊払いの役目があります。
お祭りっていう点からしても、ちょっと、日本のお盆みたいな感じでしょうかね☆
子供達は、夜になってあたりが暗くなると、思い思いに仮葬して、近所の家々を回ります。
夜の7〜8時台は、10歳に満たない子供達、そして、夜の9時以降は、ティーンネイジャーが主となります。
小さい子供達は、親に連れられてくることが多いです☆
見知らぬ家の訪問ですから、危ないですもんね!
当日は、それにまつわる殺人鬼やゴースト系などのホラー映画が、朝からずっと放映されており、怖いモードもひとしおです☆
中に、黒いマントに、真っ白お面、偽物の血のついた斧をふりかざした子供が2人きて、映画『13日の金曜日』のジェイソンを思い出させ、思わず、ギャーーッと悲鳴を上げそうでした。
こっちだって、見知らぬ人にドアを開けるのは、怖いんだって〜!!
けど、大体は、ドアを開けると、スーパーマン、スパイダーマン、忍者、ウェディングドレス、天使。。。など、楽しいコスチュームいっぱいの子供達がニコニコして立っていて、袋を差し出して、”Trick or Treat!”(お菓子をくれないと、いたずらするぞ!)と言ってきます。
それで、その親と、”Happy Halloween!”などと言いながら、キャンディやチョコを袋に入れてあげるのです。
Treat (お菓子をあげる) ことで、Trick (いたずら) をまぬかれる、ということです♪
実際、お菓子をあげないことで、ポストを破壊された家もあるようで、結構、油断のならない行事かも;;;
でも、どうしても、誰にも訪問に来てほしくない場合は、玄関やポーチのライトを消して、真っ暗にしておけば、OKです☆
リビングの電気や、テレビまで消して、いないフリをする必要はありません:)
うちも、買ったキャンディやチョコの大袋が5つ全部なくなった時点で、外のライトを消しました。
そしたら、もう誰も来なくなり、ホッ。。。
2時間の間に、60人、70人は軽く訪れて、玄関のベルが鳴り続けて、腰を下ろす暇もなく、結構疲れました。。。
けど、いろんなコスチュームを見るのが楽しかったです♪
残念ながら、写真はありませんが、アメリカのハロウィーンの雰囲気をちょっとでも味わっていただけたら、幸いです☆
P.S.
ちなみにキャンディーは、最近世の中物騒なので、やはり、完全個包装のものが好まれる様子。
親は、毒が塗られるのを恐れるそうです。
そりゃ、確かにそうですよね〜。。。誰がくれたお菓子か、特定しづらいし。
あと、当然ですが、わが子の虫歯も怖いって。。。。
ハロウィーンは、いろんな意味で怖い!?!?!?
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